ユカリューシャ
留美先生が17歳の時にソ連時代のモスクワに一緒に短期留学
された東京バレエ団芸術監督斎藤由佳理さん(元プリンシパル)が執筆された
本です。当時の様子がいきいきと描かれています。
ユカリューシャ―奇跡の復活を果たしたバレリーナ
留美先生が17歳の時にソ連時代のモスクワに一緒に短期留学
された東京バレエ団芸術監督斎藤由佳理さんがプリンシパルの時に執筆された
本の続編です。再起不能とさえいわれた怪我からカムバックされた
プロセスを感動的に描いた本です。
十九世紀フランス・バレエの台本-パリオペラ座
留美先生がスイスに留学された頃、パリ大学に留学されて
いらした慶応大学元教授平林正司先生が帰国後執筆された本
です。